マイクロフローテクノロジー

標準フローLCに比べ少量のサンプルと高い感度でアッセイが改善され、多くのデータが得られます。

SCIEXのマイクロフローLC-MSは、作業の方法を変え、ラボの生産性を大幅に向上させます。この革新的なテクノロジーには頑健性、感度および柔軟性が完璧に組み合わされています。

マイクロフローLC-MSは、感度と頑健性のバランスが最適であり(標準フローLCよりも感度が高く、ナノフローLCよりも柔軟性と頑健性に優れています)、現在から将来にわたってバイオ医薬品またはプロテオミクスのワークフローを最適化する可能性が得られます。

すべては最大の結果を得るために

次の有望な生物製剤の開発を加速します。

マイクロフローは、必要なサンプル量が少ないため、同じサンプルについてより多くのアッセイを行え、またより少量の微生物に対する評価を次々と行うことが出来ます。そのため、次の有望な生物製剤の開発を加速することが出来ます。

高い感度を得る

マイクロフローLCでは必要なサンプルと溶媒の量を減らし、定量下限(LLOQ)が10分の1にまで改善されます。

生産性を引き上げます

混入物質を最小限に抑え、コストのかかるカラム交換を減らし、稼働時間を最大にするために、トラップ・溶出ワークフローを活用できます。

無駄になっていたスペースを再利用します

扱う微生物が少量になり、これまで塞がれていたスペースをより多くの候補薬物の処理に使用できます。

柔軟性を選ぶ

数に制限なくさまざまな種類の候補薬物に対するワークフローを最適化できる、究極の柔軟性を体験してください。

プロテオミクスの産業化の準備はできていますか?

プロテオミクス研究には、サンプルの詳細な特徴付けから、ハイスループットのバイオマーカー研究までを含む広範囲のワークフローに対応できる柔軟なソリューションが必要です。このような大規模研究にはデータ取得を加速しプロテオミクスの産業化に必要な頑健性をもたらす、ナノフローを超えるソリューションが必要です。

心配いらずの稼働時間

SCIEXのTurbo V™ソースは立証済みの頑健性を持つため、24時間の稼働時間が可能です。

より多くを処理

マイクロフローに移行することで、1日に分析できるサンプルが最大4倍になり、同時にデータ品質も確保されます。

ワークフローの簡素化

マイクロフローはナノフローLCに比べ覚えやすく、トラブルシューティングが容易で維持管理が簡単です。

感度を維持

マイクロフローLCでは4~5倍のサンプルをロードでき、同等の結果が得られます。

変化していく要求にラボが今後も対応できるようにします

製薬およびバイオ医薬

候補薬物の大規模なコホートに同じリソースで取り組むと同時に、費用を削減し生産性を引き揚げます。

プロテオミクス

データ取得を短時間で行え、産業化したプロテオミクスに必要な頑健性が得られます。

マイクロフローLC-MSの全ポートフォリオ

マイクロフローLC-MSからさらに多くのデータが得られます

当社のマイクロフローLCシステムを業界トップの質量分析計および革新的なデータ取得技術と組み合わせることで、高い感度と頑健性が得られ使用しやすくなります。

M5 MicroLC

M5 MicroLCシステムで、多数のサンプル中にある多数の化合物の日常的な分析を、いつでも、高い生産性で行えます。

NanoLC 400シリーズ

ナノフローの高感度とマイクロフローの高スループットの一方を選ぶ必要はなくなりました。ひとつの柔軟なシステムを使用することで、ディスカバリーから高スループットのターゲットアッセイに移行できます。

質量分析

当社の幅広い質量分析計ポートフォリオをご利用いただくことで、広範囲のアプリケーションについて定量的および定性的分析を実施できます。

 

ラーニングセンター

 

トラップ・溶出MicroLC-MSを用いた、ラット血漿中インフリキシマブのイムノキャプチャーLC-MSアッセイにおける感度改善

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TripleTOF® 6600とM3 MicroLCを用いた未変化モノクローナル抗体の分析

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マイクロフロークロマトグラフィーによる、ターゲットメタボロミクスにおける極性代謝物の感度およびカバーレッジの改善例

 

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