マイクロフローLC-MSでより多くのデータを

マイクロフローLC-MS: 次の有望な候補薬物の開発に近づきます

M5 MicroLCは小分子および大分子の定量と特性解析を単純化することを意図した多機能のマイクロフローLC-MSソリューションです。使用するサンプル数が少ないほか、極めて高感度で多用途なこの装置は、費用とスペースの節約に役立ち、お使いになるSCIEXの質量分析計に完全に組み込めます。

M5 MicroLCは感度と頑健性のバランスが完璧です—従来の分析フローLCに比べて感度が高く、ナノフローLCに比べて柔軟性と頑健性に優れています — そのため、バイオ医薬品のワークフローを現在から将来にわたって最適化できるようになります。

M5 MicroLC: マイクロフローLC-MSでより多くのデータを
主な機能

精度/感度

1 µL/分までの流量を正確に制御するマイクロフルイディック制御。10倍にまで向上した感度で定量。

柔軟性

簡単にカスタマイズでき、どのマイクロカラムとも適合するため、候補薬物のアッセイを数の制限なく切り替えられます。

スループット

迅速なサンプルローディングのためにグラジエントポンプを用いるトラップ・溶出オプション。

より低い流量を使用

1 µL/分という低い流量でシグナルをブーストし、バイアルボトムセンシングテクノロジーを用いることで限られたサンプルからより多くのデータを得られます。

M5 MicroLCで最高の結果が得られます

感度、スピード、その他の利点

M5 MicroLC LC-MS装置はご使用になるワークフローで最高の性能、柔軟性および頑健性が得られるように設計されています。 M5 MicroLCがどのように役立つかご確認ください。

定量下限(LLOQ)の大幅改善

感度が10倍以上向上したため、必要とするLLOQで測定可能。

少ないサンプル数で評価

バイアルボトムセンシングテクノロジーによって、限られたサンプルから最大限のデータを得られます。

ワークフローの選択

簡単にカスタマイズできるため、どのカラムでも、どのカラムケミストリーでも使用でき、候補薬物のアッセイを数の制限なく切り替えられます。

費用削減

溶媒消費量が最大で125分の1になるため、サンプルあたりの費用が削減され、購入、保存および廃棄の費用を最小限に抑えられます。

感度向上のための先進テクノロジー

インテリジェントマイクロフローLCテクノロジー

M5 MicroLCの先進テクノロジーで感度、柔軟性および頑健性の向上を経験してください。

イオン化効率の改善

M5 MicroLCでは分析フローと比べて流量範囲が低いため、質量分析計に入るイオンのパーセンテージが高くなり、貴重なサンプルをより高感度で分析できます。

二重流路オプション

2台のグラジエントポンプを用いることで二重流路にできます-オフラインでトラップすることができるので、分析時間が短縮されます。

クリックアンドゴー式の取付具

手での締め付けで完全に接続できる、工具不要の取付具です。カチッという音(クリック音)が聞こえれば、次に進む準備ができたことになります。

マイクロフルイディックフロー

特許取得済みのMicrofluidic Flow Control™テクノロジーを使用することで、フロー分配せずに一貫した正確な結果を得られます。

マイクロフローを使うべき理由

感度の向上や、コスト節約のためのサンプル使用を抑えるため、いかにマイクロフローがお客様にとって最適なソリューションとなるかご覧ください。

高感度の定量が簡単になります

M5 MicroLCの主な特徴

省スペース SCIEX 6500+に重ねられるため、フロアスペースを最大限に節約できます
カスタマイズ可能 ゴールに到達するために必要なカラムを選択します
統合ソリューション SCIEXの質量部分析計およびAnalyst®ソフトウェアと合わせて使用
稼働時間が最大限になります 頑健性を向上させるためにトラップ・溶出ワークフローを使用します
簡単に導入できます 既存のTurbo VソースまたはOptiFlow™ Turbo Vソースで作業できるようになります

次のディスカバリーが手の届くところに

LC-MSシステムの採用は、バイオアナリシス分析における高い選択性、正確さ、精度のために、今日の研究室ではより望ましいものになりつつあります。 M5 MicroLCは、今日から将来への生物学的ワークフローを最適化するための完全なソリューションを提供します。

Peptide Quant

血清や血漿などの複雑なマトリックス中の特徴的な配列のペプチドまたは治療用ペプチド製剤を定量します。

Antibody Quant

突出した感度と線形ダイナミックレンジを持つターゲット抗体Quant。

ADC Quant

抗体または薬物の負荷を分析する高感度のアッセイによってADCのバイオ分析法の開発を加速します。

Small Molecule Quant

マイクロフローの感度で小分子および代謝物の分析を強化します。

マイクロフローLC-MS/MSの完全なソリューション

最も難しいアプリケーションで感度を最大限に高めるために、M5 MicroLCを特別に設計されたカラムおよび業界トップの質量分析計と合わせて使用します

マイクロHPLCカラム

SCIEXのMicroLCシステムに合わせて設計および最適化した当社のカラムは、より速く、より高いスループットレベルで最適な性能を確保するために、高い線形フロー速度で作動します

質量分析計

当社のM5 MicroLCシステムを業界トップの質量分析計と組み合わせることで広範囲の用途で感度と頑健性が更に向上します。

OptiFlow Quantソリューション

OptiFlow Quantソリューション マイクロフロー流速への移行によって、従来の分析フローアッセイに期待していた頑健性や操作性を維持しながら、感度に関するあらゆる利点が得られます 。

ラーニングセンター  
テクニカルノート: 抗体薬物複合体(ADC)全体の定量が改善されます ダウンロードはこちらから
テクニカルノート: 頑健なバイオアナリシスメソッドを用いた拡大しつつある新たな薬物分子クラスのサポート例 ダウンロードはこちらから
テクニカルノート: 未変化のモノクローナル抗体に対する正確で高感度な特性解析および定量事例 ダウンロードはこちらから
テクニカルノート: 生体サンプル中のインスリングラルギンの分析および研究における、イムノキャプチャーベースのターゲット濃縮とトラップ・溶出マイクロフローLC-MS/MS を組み合わせた分析事例 ダウンロードはこちらから
テクニカルノート: マイクロフロークロマトグラフィーによって、ターゲットメタボロミクスにおいて感度および極性代謝物のカバレッジの改善事例-完全なワークフロー ダウンロードはこちらから
ウェビナー: 15分間だけの取り組みでメタボロームカバレッジの改善事例 動画の視聴はこちらから