Analyst®TFソフトウェアにおけるITCパラメーターへのアクセス方法


日付: 12/27/2018
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Analyst® TFソフトウェアでITCパラメータを変更すると、Triple TOF®システムのQJet®イオンガイドをクリーニングする必要があるかどうかを判断するヒントになります。AnalystTFソフトウェアからITCパラメーターにアクセスする方法について説明します(Windows10 OSのPCにインストールされたAnalystTF 1.7 .1ソフトウェアをイメージしています。)。

ステップ1: Hardware ProfileをActivateします。
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ステップ2:「Configure」モードでProfileがアクティブな状態で、「Tools 」→「Settings」→「Parameter Settings」を選択します。
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ステップ3: スキャンタイプ(一般的には、TOF-MS+)を選択し、ITCパラメータをダブルクリックして開きます。現在の設定をスクリーンショットし、後で参照できるように保存しておくことをお勧めします。これらの設定は、後で元の構成に戻す必要があります。
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ステップ4: 検討したい値を入力し、Enterキーを押します(この例では、0が1に変更されています。)。
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代替ステップ4: 次の画面で「Operator…」を選択し、「Fixed」パラメータから「Operator」パラメータに変更します。
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「Parameter Settings Editor」画面が次のように表示されます。:
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新規にAcquisition Methodを構築すると、メソッドの「Edit parameters」から開く「Parameter Settings」セクションにITCが表示され、数値を入力できるようになります。
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ステップ5: 確認し終わったら、「Parameter Settings」の設定をご使用の装置のデフォルトの数値に必ず戻してください。特に、ITCパラメータは、手順3で確認した元の設定に必ず戻してください。AnalystTFが必要に応じてこのパラメータを自動的に調整できるように、通常ITCは0(ゼロ)に設定されているはずです。