本ウェビナーでは、バイオ先発品における糖鎖解析の重要性、電気泳動がどのようにルーチン分析の手法となったかについて解説し、受賞歴もある糖鎖ラベリング分析技術を紹介します。高速自動サンプル調整、高速分離、簡素化された分離、全自動のデータ処理ならびに糖鎖解析なども解説されます。
見どころ:
対象者:
バイオ医薬品の分析法開発およびQA/QC(品質保証/品質管理)の研究者、研究所マネージャーおよびディレクター
講師:
Prof. Andras Guttman
University of Debrecen, Hungary
*本Webinarは日本語吹き替え版です
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