【オンデマンドWebinar】研究開発リーダーが語る 新時代の質量分析


 

本オンデマンドWebinarでは、EADのデータのソフトウェアを用いた解析と、臨床における脂質分析に対するLC-MS/MSの使用という2演題を配信いたします。

東京農工大学の津川先生からは、低分子化合物の解析において、最新技術である電子励起解離と、MS-DIALがどのようにシナジーしているかを発表いただいています。

東北大学の前川先生からは、臨床検体の測定でLC-MS/MSがどのように役立つのか、薬剤部という観点から実例に即してお話を頂きました。

両演題共に実際に使用できるという観点で非常に優れた内容となっています。 昨年のSCIEXフォーラムをお聞き逃された方は、ぜひこの機会にご視聴ください。

「研究開発を推し進める新時代の質量分析」

●「研究開発を推し進める新時代の質量分析」 EADを用いた低分子化合物の構造解析

  • 東京農工大学 津川 裕司 先生
  • - ZenoTOF7600を用いた脂質や低分子化合物の測定
  • - MS-DIALを用いた測定データの解析

● 臨床検体分析における質量分析技術の応用

  • 東北大学病院 前川 正充 先生
  • - ニーマンピック病などの疾患に対するバイオマーカーの探索
  • - LC-MS/MSを用いた検体の測定

 

※本講演は、2022年9月6日開催 SCIEXフォーラム 招待講演のオンデマンド版です。

 

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