化合物の分析において、こんなお困りごとはございませんか?
- GC、LCを使用していて、煩雑な前処理に時間がかかっている
- 化合物毎に違う装置/分析法を使うのが面倒・・・
- ランニングコストを下げたい
- 欲しい化合物ライブラリがない
本オンデマンドWebinarでは、こんなお困りごとを解決する糸口として幅広い分野の有機化合物分析で活躍するLC-MSの利点とアプリケーションをご紹介します。
GC、LC*など、現在LC-MS以外の装置で分析されている方、またLC-MSの活用と利点を改めて見直し、業務効率化を目指す方、必見です。
* GC、LC…ガスクロマトグラフ、液体クロマトグラフ
こんな方にピッタリ:
- 研究・開発部門、 品質・評価部門などで分析に携わる方
- GC、LCで分析を行っている方
- 今より効率的な分析法を模索している方
- LC-MSの基本を学びたい初心者の方
オンデマンドWebinar内容
- 分析技術の変遷
- GC、HPLC、GCMS、LC-MS、LC-MS/MS (QTRAP、QTOF)
- LC-MSでできること
- 最新の分析トレンド 各分野の分析事例
- 研究・開発分野
- - 栄養成分・機能性成分分析、香気成分分析、アレルゲン分析など
- 食品・環境 安全性 品質管理分野
- - PFAS、6PPDなどコンタミナント(汚染物質)分析、原材料管理
- - 食品偽装・ハラル対策
- ライブラリの活用方法と周辺技術
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