2021年11月26日(金)
オンライン開催詳細は公式サイト (https://screenology.org/index.php) をご覧ください。
※ 学会への参加は、参加登録が必要です。詳しくは公式サイトをご覧ください。
プログラム:
企業セミナーA(12:15~12:50)
企業セミナーB(14:10~14:45)
(zoom meeting「SCIEX breakout room」にて開催)
ハイスループット分析装置EchoMSの応用例について
講演:花田 篤志(SCIEX アドバンストワークフロースペシャリスト)
※企業セミナーA・Bの講演は同じ内容になります。
質量分析を使ったスクリーニングの最新動向に興味のあるかたを対象に、異なる原理・特性を持ったHT-MS装置の最新アプリケーションを企業3社がレビュー。レビュー後、企業と参加者によるフリーディスカッションを行います。参加方法など、詳しくは公式サイトをご覧ください。
プログラム:
WS-5「ハイスループット質量分析 ~装置の進歩と活用の拡がり~」(14:00~16:00)
企業レビュー:
「RapidFire を用いた創薬応用に関する最新事例」
アジレント・テクノロジー株式会社/軸丸 裕介
「MALDI-TOF MSによるHTSの新展開」
ブルカージャパン株式会社/工藤 寿治
「Acoustic Ejection TechnologyとOpen Port Probeによる非接触Samplingの利点である、コンタミネーションリスクを大幅に改善した超高速AEMS分析の最新事例(PK分析、培地成分分析、Oligo核酸)の紹介」
株式会社エービー・サイエックス/花田 篤志