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- 2022年 年Japan Diversity & Inclusion 活動実績
2022年 Japan Diversity & Inclusion 活動内容 Belonging - 心地よい環境をめざして ~ 部門を超えたコミュニケーションの向上をはかるための活動 ~ |
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D&I Week”D&Iについて考える”1週間として、D&Iに関する様々なテーマについて社員どうしで話し合いました。「男女の考え方のクセ」「アンコンシャスバイアス」「価値観」「サイレントマジョリティ」について社員が自由に自身の経験や意見を共有し、社員間でよりD&Iの理解を深めました。普段仕事であまりかかわることのない社員との意見交換も図れ、大盛況に終わりました。 |
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Smile Videoの作成リトルグリーモンスターの『世界はあなたに微笑みかけている』の楽曲に合わせて作成したビデオ「Smile Video」。社員の笑顔満載のビデオは、コロナ禍で顔を合わせる機会が減ってしまった中で、社員一人ひとりがSciexの一員であることを感じることのできるOne Teamビデオとなりました。 |
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陽口(ひなたぐち)ワーク陰口とは反対に、相手のいないところで相手を”褒める”オンラインの陽口(ひなたぐち)ワーク。当事者がそこにいないものとして進められるこのワーク、褒められた人も、仲間を称賛した人も”受け入れられている”と感じ、笑顔になったアクティビティでした。 |
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International Women’s Day今年のテーマはBreak the Bias。女性に向けられたバイアスについて否を示すポーズで写真をとりGlobal Company Siteに掲載しました。 |
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International Men's Day男性の育休取得が注目された今年、SCIEXでも男性で育児休職を取得した社員を「男性育休取得におけるファーストペンギン」と称賛し、彼らの経験談やそこから学んだことを共有しました。 |
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SCIEX 部活動の紹介SCIEXには部活動があります。釣り部、手芸部、ランニング部の活動を紹介し、社員が共通の趣味や興味を通じて、親睦を深め、部門を超えて活動をしていくことを推進しました。 |
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部門紹介:Phenomenex2020年から各部門の役割やどのようなことを行っているのかを紹介しており、今年は”Phenomenex”の紹介を行いました。部門メンバー全員が登場して、1問1答形式のユニークな紹介でした。カラムなどを取り扱っているチームの業務内容を聞いて、さっそく商談のコラボレーションが企画されるなど、社員同士の距離が近づくきっかけとなりました。 |
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部門紹介:Application Support & Sales(コラボレーション編)SCIEXの各部門紹介としてApplication SupportチームとSalesチームがどのように協業してビジネスを推進しているのか現場の生の声をパネルディスカッション形式で紹介。異なる立場で見解がぶつかることもありながら、お互いを尊重し認め合いながら商談を進めている姿は、まさにD&Iを象徴しているものでした。 |
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SCIEXのエンジニアを知ろう!企画 ~もっともーっとエンジニア~お客様先の機器の保守点検や修理を行っているエンジニア部門。人数も多くお客様に直行することが多いことから、社内の認知を高めるため、エンジニア一人一人のプロフィールをチームごとに社内に共有しました。社内からは「品質の高い製品を提供できているのはエンジニアのおかげ!」などエンジニアへの感謝の声が数多く届けられ、まさに、お互いのことを知り、認知することで生まれるBelongingの一助となりました。 |